2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
させていただいたところでございまして、この一環といたしまして、日本水泳連盟におきましても、先ほどの御指摘のように、国際水泳連盟とも協議した上で、食事につきましては三食ともボックスミールとして自室での食事ということの方針を定めたものと承知しておりますし、また、カップ麺等の御指摘もございましたけれども、ボックスミールでは足りないという選手もいる中で、自室で食べられるものをということで、要望に応えながら補食
させていただいたところでございまして、この一環といたしまして、日本水泳連盟におきましても、先ほどの御指摘のように、国際水泳連盟とも協議した上で、食事につきましては三食ともボックスミールとして自室での食事ということの方針を定めたものと承知しておりますし、また、カップ麺等の御指摘もございましたけれども、ボックスミールでは足りないという選手もいる中で、自室で食べられるものをということで、要望に応えながら補食
学校給食に関係すると言いながら、それは食育なのだと言っているけれども、学校側では、生活困窮者や補食等の支援を農林水産省でやっています。何かこっちでは生活困窮者の支援は農林水産省がやっています、でも、それに対する支援は農林水産省はあくまで食育なんですと言ってやっているんですよ。
食事も、朝昼夕、そしておやつというか補食ごとの提供方法に応じた感染防止策。メディア対応も必要になる。つまり、本当にこれは大変な状況です。 しかも、コロナ禍で、想定外の事態も次々と起きております。滋賀県の大津市では、ニュージーランドの選手団が宿舎として確保していたホテルが四月に倒産してしまった、コロナ禍で。急遽別のホテルを仮押さえしたんですが、もう一回、一からこれが始まるわけです。
このほかに三分類ぐらいされていまして、補食給食というのがおかずとミルク、さらにはミルク給食というのもあるというのを私知りまして、もう一つ、究極は給食なしということで、四つ、四分類されているというのを知ったところであります。
一型糖尿病の場合、インスリンの分泌を補うインスリン療法が必要になりますが、例えば、これを幼児の保護者が来園して行ったり、あるいは、保護者との緊密な連携のもとで職員が補食の調整を行うなど、園内での支援体制を整えた上で幼稚園に通っている例もあると承知しています。
そこで、ちょっと目を変えて小笠原諸島の方に目を向けたいと思うんですけれども、小笠原諸島では、猫の補食による、ある海鳥の繁殖地が消滅してしまったというそういう事例がございました。シンポジウムの中では、ペットの適正な飼い方とは何か、それから、人と猫と海鳥の共生のためには何ができるのか、それから小笠原や沖縄での取り組み事例、これについての紹介があって議論があった、このように承知をしております。
それまでの間、先生御指摘のとおり、児童生徒の発達段階を踏まえたバランスのいい給食を提供するという本来の目的に沿って、簡易給食に加えて、仕出しの弁当のおかずを加えたり、コンビニ等の御協力をいただいておかずを追加したりと、そういう工夫も現在市町村では取り組んでいただいているところで、できるだけそういった面にも国としても支援をしていこうということで、第一次補正予算の中で、そういう補食に係るおかずの部分についても
食育の点について一つ申し上げますと、全国の学校給食、公立の小学校、中学校です、調べましたら、これが約二万八千七百十二校、完全給食と補食給食とやっておる。人数が大体一千万人近い九百四十五万九千八百三十九人と聞いております。ここで、一回の学校給食での果物の摂取量、これが、小学生は大体十八・七グラム、中学生は二十・八グラムらしいです。
また、この発表の中では、高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を補食したことによってアライグマが鳥インフルエンザに感染した可能性が指摘されておりますし、一方で、アライグマ同士、アライグマの間では感染が広がっている状況にはないということも報告されております。そして、アライグマに関してでございますが、海外での感染が確認されたという報告はないと承知しておるところでございます。
どういった問題執行があったかというと、例えば、捜査員が深夜の捜査にかかわって、それに食事を出す、いわゆる補食は朝七時までしか認められないのを、七時以降に食べたからこれは不適正だとか、あるいは、県費の捜査報償費と国費の捜査費の分類があるようなんですが、その単純な記載ミスだ。あるいは、品名を間違えた、ジュースをお酒と間違えたとか、レシートの金額が領収書と違う。
「早朝の火災現場見分及び深夜の火災現場捜査の二件に関して、それぞれ補食費として捜査諸雑費から昼食代を支出しているものと認められるが、早朝・深夜の補食のみを認めている捜査報償費の制約から逸脱している。」これも、不適正な執行と認められる。 金券ショップもあるんですね、たくさんですね。
具体的には、当時の銃器対策課長が捜査費及び捜査報償費を捜査員への補食代でありますとか激励費として交付をしたと述べておるところでございますけれども、これに合致をする会計書類がありません。事実と異なる会計書類が作成をされていたと認められますことが第一点。 第二点は、当時の捜査員の多くは捜査費等の執行事実を認めておるわけでありますが、現時点ではまだ一部確認できないものがあるというのがございます。
内訳を申し上げますと、完全給食をやっておるのが六八・三%、補食給食が〇・五%、そして、ミルクだけの給食が一三・三%というふうになっておるところでございます。 また、調理方式でございますけれども、共同調理場方式の割合が六六・四%で、単独調理場方式が三三・六%というふうになっておるところでございます。
母性保護や妊産婦の権利が均等法改正で拡充されましたけれども、休養や、それから妊産婦は補食というのができる、つわりがひどいときなどはちょっと合間に食べ物を食べることができるということになっても、子供が出入りしているような職員室ではそういうこともできない。休養室があればというふうなこともあるわけですけれども場所がない。
それから、職場では、小さなお話ですけれども、子供を産むためのエネルギーを、三度の食事では足りませんので、職場で補食をする時間だとか、出産後の哺乳の時間だとか、こういったものが全く保障されていない。 健康な母体が健康な体を生み出していくためには、もっと労働協約を推進していかなければいけないということで、障害休暇の協定化を図ったり産前産後休暇の延長をしたりというようなことをやってまいりました。
○前畑政府委員 学校給食は、現在、全体の数字で申し上げますと、いわゆる完全給食、補食給食、ミルク給食という形態がございますが、トータルいたしますと九三・一%という状況になっております。これは生徒数比でございます。
例えば、入院食と普通食との質的な相違とか、あるいは多くの患者が病院の給食だけでなしに自分の費用でたくさんの補食をしておるとか、あるいはまたいまだに保険外負担が非常に多いとか、所得が少ないとか、そういう条件、いわゆる老人を取り巻く環境でございますが、それは全然変わってないわけなんであります。
お金をもらってもいいんだ、だから、それを補食に使ったり、あるいは警護に必要なそういう資材を買うのに使えばよかったということですが、お金やっぱりもらっていいのですか。もらえるところと、出せるところと出せないところとあるのですよ。大きな企業だったらもうかっているから、それは警備に来ていると出すかもわからぬ。貧乏人は出せませんよ。警察官も人間ですから、もらえるところは大事にしますよ。
○高石政府委員 まず完全給食、補食、ミルクがございますが、完全給食で申し上げますと、札幌市が三四・二、広島が二八・四、福岡市が一〇〇ということで、ほかのところは大体において完全給食は実施されていないという傾向を示しております。
小学校は、完全給食の実施校が児童生徒数で九七・六、補食、ミルクを入れますと九九・四で、小学校の段階においてはほとんど給食が実施されるというところまで至っております。中学校については、生徒数で五六・二で、ミルク給食、補食給食を入れますと八二%ということで、中学校における実施率はまだ小学校に比べて低いというところが一つ問題としてあります。
で、特殊学校につきましては、大体補食、ミルク、それを入れまして学校数で七五・八%で、それから幼児数で七五・五%、夜間定時制につきましては、補食、ミルクを入れますと、学校数でいきますと九六・五%、生徒数でいきますと約九〇%ということで、夜間定時制においては完全給食は先ほど申し上げたとおりでございますが、補食給食、ミルク給食を入れると九〇%を超えているという状況でございます。